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YOSHIKIやHIDE、GACKTが愛用しているエゴイストプラチナムを徹底解説!

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V系トップアーティスト御用達の香水

どうも!V系ブロガーのSATOSHIです!

いきなりですが、香水っていいですよね。適度につけていると良い香りがするし、対人においても「良い香りがすつ人」といった良い印象与えることができるオシャレアイテムです。

V系はやはり「五感を刺激する」ジャンルなので嗅覚を刺激する香水はマストアイテムです。
そんな香水の中でもV系のトップアーティストの多くが使用しているのがCHANELの「エゴイストプラチナム」です。

僕もそんなトップアーティストになれるようにエゴイストプラチナムを使っているので実際に使用している感想と、どんなアーティストが使っているのかを紹介していきたいと思います!

エゴイストプラチナムを使用しているV系アーティスト

エゴイストプラチナムはこの記事のタイトルにもしたようにV系のトップアーティストがよく使っている香水です。

X JAPANのリーダーYOSHIKIや同じくX JAPANの永遠のギタリストHIDE、さらにはMALICE MIZERで活躍し、現在ではソロ活動を行なっているGACKT錚々たるメンバーが使用しています。

他にもバンド界隈だとBOØWYのボーカルとしても有名な氷室京介が愛用していることで有名ですね!
メンズ向けの香水ですが女性が使っていても全く違和感のないユニセックスな香水です。

エゴイストプラチナムの香り

ここからはエゴイストプラチナムを実際に使用している僕が香りがどんな感じか解説していこうと思います!

トップノート ラベンダー、ローズマリー、プチグレイン

ラベンダー、ローズマリー、プチグレイン
エゴイストプラチナムはつけた直後の香りですが、かなり存在感のあるスパイシーな香りがします。
花の香りということで文章だけだと甘い香りをイメージしますがトップノートは甘いというよりもクールな香りのイメージです。付けた直後のインパクトは本当にすごいです。

最初に僕が使用した時は花の香りというよりも柑橘系に近い香りだなと感じました。

ミドルノート クラリセージ、ゼラニウム、ガルバナム

ミドルノートではトップノートで感じられたインパクトが段々薄くなっていき、落ち着いた香りになっていきます。
僕個人の感想としてはトップノート感じられたクールな清涼感が強調しすぎないちょうどいい甘い香りになっていくといった印象でした。
僕はあまり香水のガツン甘々しい香りが好きではないのですけどこのエゴイストプラチナムのミドルノートはいつまでも嗅いでいたい香りです。

だいぶトップノートとミドルノートで香りの印象が全然違うのですがそこはさすが世界三大調香師ジャック・ポルジェが作っただけあります。物語のように流動的に香りが変わっていく様は芸術です。

ラストノート ヴェチバー、セダー、ラブダナム

エゴイストプラチナムの最後を飾るラストノートは大地を感じさせるウッディな香りです。
大地にしっかりと根を生やす木のような安らげるような香りです。
ウッディな香りは男性的なイメージがあるのでこのラストノートの香りでビシッと、頼れる男性のイメージを付けている人に与えます。

僕個人の感想としてはやっぱりミドルノートからラストノートへの変化がもう芸術的でこの香水を付けている人に落ち着いた優しい印象を与えてくれる香りです。
僕が女性だったら、この香水を付けている男性に甘えたくなるような香りです笑

エゴイストプラチナムをつけるときの量

エゴイストプラチナムはワンプッシュでかなりの量が出ます。
それに個人的にはオードゥ トワレットの中でもかなり香りの強い方です。

だから僕は毎回エゴイストプラチナムを使う際にはお腹にワンプッシュします。
2プッシュだと香りが強すぎて周りからの印象が悪くなってしまうかもしれません。(実体験)

香水を使用する際はスメルハラスメントにならないようにちゃんと適切な量を使うのがおすすめです!

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まとめ

今回は初めて香水のことについて書きましたがどうだったでしょうか?
今回はV系の中でも大御所がよく使っているイメージのエゴイストプラチナムを紹介しましたがV 系アーティストが使っている香水の銘柄はまだまだたくさんありますので今後紹介していくつもりです!

ただ紹介する際には実際に自分が使ってから紹介するのであまり連続では記事を作れないと思いますがその分じっくりと記事を書きますのでよかったら今後チェックしていただけると嬉しいです!

それでは今回はこのへんで!
それでは〜


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