
待ちに待ったHYDE回!
どうも!V系ブロガーのSATOSHIです!
さて今夜のSONGSはHYDE特集でしたね!
昨夜は寝落ちしてしまったので有吉ジャポンを見れなかったのですが今夜はリアルタイムで視聴したのでその感想を取り急ぎ記事にしていこうと思います!
アメリカでの挑戦の意味
今回のSONGSの特集で何故HYDEがアメリカに拘るのかがよくわかりました。
「L’Arc〜en〜CielのHYDE」ではなく「HYDE」として音楽をロックを1から届ける、そういった意思が伝わってきました。
確かに日本だとHYDEはL’Arc〜en〜Cielのイメージが強いです。特に僕より年上の世代はまさにそうだと思います。
小室哲哉率いるglobeにも影響を与えたL’Arc〜en〜Cielの3週連続シングルリリース等CD全盛期の時代を語るには欠かせないバンドです。
そういった功績に甘えるのではなく、また新しく挑戦していくスタイルはまさしくロックだと思いました。
ただHYDEは「L’Arc〜en〜CielのHYDE」と日本では見られると言われてたけど僕よりも下の世代は今の活動量からしても「HYDE」をソロとして見ている人も絶対と思うよ!
HYDEの考える残された時間
ちょっと切ないテーマでしたけど自分の考えるタイムリミットの話も出てきていましたね。
クレイジーなことが時間はもうあまり残されていないと。
ただ普通の50歳ならもうクレイジーなことなんてできないと考える年齢なのに、HYDEはまだ時間があってその時が来るまで後悔しないよう全力で動くという姿勢に感銘を受けました。
とても50歳に見えない若々しい外見をしていてあまりそういった雰囲気を普段のMVやライブでは感じることがなかったので結構この話はリアリティもあったし、その時が来るときを考えるとちょっと悲しくなってしまいますね…
僕はHYDEのライブを一度しか見たことがないのですが、残された時間の中で行われるライブに一本でも多く参加し、HYDEのロックをまた肌で感じたいと思いました。
HYDEもライブを一番大切にしているとコメントしてましたね!
まとめ
HYDEの考えや魂が伝わってきたとても有意義な30分間でした!
見れなかった人は来週の金曜深夜(午前1:10 ~ 午前1:40)から放送されのでまだチャンスがあります!HYDEのことが少しでも気になってる人は見ることをオススメします!
それでは今回はこのへんで!
それでは〜
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