
Royzの新曲「I AM WHAT I AM」について
どうも!V系ブロガーのSATOSHIです!
3連休ですね!11月はここしか3連休がないのでこの貴重な3連休を目一杯楽しみたいと考えています笑
そんな3連休の初日にRoyz待望の新曲「I AM WHAT I AM」のMVがYoutubeにて公開されましたね!
今年10周年というバンドとして大きな節目を迎えたRoyz。
そんな新たなスタートを切ったRoyzの新曲「I AM WHAT I AM」について今回は書いていこうと思います!
Royzらしさを残しつつ変化し続けるRoyz
今回の記事のタイトルにも書いた通り新曲「I AM WHAT I AM」はRoyzの新境地だなと初めて聴いた際に感じました。
今までも変化をし続けてきたRoyzですが今回は「こう来たか!」って感じです。
今まで通りRoyzらしい熱さがありつつ今までになかったRoyzの雰囲気が今回の楽曲にはありました。
Royzの武器であるメロディアスさが以前よりも確実にパワーアップしていますし、その美しさだけじゃなくRoyzはさらにそこに曲に熱いメッセージが込められているのが聴いているこちら側にもしっかりと伝わってきたした!
僕の思うRoyzの良さってやっぱりここが一番大きいです。V系バンドって内面は熱いけど外面はCOOLを装っているバンドが多いと思うのですがRoyzはその熱量が外面どころか曲にまで滲み出ているのが本当に良いところだと思いますしめっちゃかっこいい一面だと思っています!
昴の英語歌詞も注目ポイント
「I AM WHAT I AM」を聴いて今回「おっ」ってなった点がもう一つあります。
それが英語歌詞です。
なんかRoyzの曲でこんなに英語歌詞出てくるのはこの曲を聴いて新鮮だな感じました。
V系に限らず英語の歌詞って邦楽でもかなり使われいると思うのですがそういえばRoyzの曲って英語歌詞があるものがあまりないなと今まで聴いたRoyzの曲を思い返してしまいました。
そう考えると英語歌詞もRoyzとしては新しい挑戦ですね!
僕は英語が全然できないので発音とかも全くと言っていいほど知識がないのですが良い感じじゃないですか?ちょっとつたない感じはありましたがその分これからどんどん進化してだろうということも感じました。
昴はやっぱりハーフなだけあって英語も様になります。B.P.Rイケメン代表はやはり伊達じゃないですね!
まとめ
今回は新しいRoyzの一面を見ることができた新曲「I AM WHAT I AM」について書いてきました!
Youtubeのコメント欄をサラーっと流し読みしたんですがなんか思った以上に賛否両論ありますね。
意見は人それぞれあると思いますが僕個人としてはいつまでも同じままではなく変化し続ける方が良いと思っているのでこれからも変化し続けるRoyzを応援したいです!
そんな感じで今回はこのへんで
それでは〜
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