祝DADAROMAの始動5周年！
どうも！V系ブロガーのSATOSHIです！
昨晩は「人志松本のすべらない話」にGACKTが登場して見事MVSを受賞していましたね！
現在僕は「GACKTの勝ち方」という本を読んでいるのでとてもタイムリーな出演で面白かったです！
「GACKTの勝ち方」は読み終わったらそのうち記事にしていこうと思います！
さて話は変わって今回は昨日、結成５周年目に突入したDADAROMAの活動を振り返っていこうと思います！
それでは早速行ってみましょう！
1.2015年1.11DADAROMA始動
遡ること5年前によしあつ、太嘉志、朋、裕介の4人で1stLIVEを行い活動が始まります。
まぁそれ以前からネット上で「溺れる魚」を発表しており話題を呼んでいましたね！
静けさと激しさの大きな落差とVo.よしあつの少年のような歌声と激しいデスボイスいきなりこれだけクオリティの高い曲を作れるバンドはそうそうありません！
2.2015年7.15雨のワルツ発売その後も活躍の場を広げていく
活動を開始した同年の夏には早くも全国流通する作品「雨のワルツ」を発売。
こうしたDADAROMAの勢いは止まることを知らずにどんどんシーンにDADAROMAの名前を轟かせていきます。
DADAROMAの作り上げる曲はどれもコンセプトやテーマがしっかりしている曲を次々と発表していきます！
曲に付くMVもひときわこだわりを見せてYoutubeから規制をかけられてしまうほどです笑！（最終電車という曲のMV）
3.2018年裕介の脱退と諒平の加入
順調に活動していくもDrの裕介が右上肢ジストニアという病気を患ってしまったことにより脱退。それに伴いDADAROMA自体も活動中止に。
裕介のたたくドラムは派手で見栄えもV系らしくてとても好きだったので僕自身もかなりショックだったことを覚えています。
個人的にリズリーサーカスのMVの裕介が本当に好きです！
しかしそのわずか三ヶ月後新たに新メンバー諒平を加えて活動再開します！
あまりにも早い復活だったので喜びよりも先に驚きのが大きかったのをよく覚えています笑
しかもその時に発表された曲「トゥリラ」がこれまためちゃくちゃかっこいい。
活動休止sitemoDADAROMAの勢いは止められないというDADAROMAというバンドの意思の強さが伝わってくるような楽曲でした。
4.2019年JAPANEXPOへの参加
昨年はさらにJAPANEXPOというイベントでフランスのパリに出演！
V系という日本の文化を発信するためにフランスでライブを行いました。
元々YouTubeでも日本人よりも海外の方々からのコメントの方が多かったDADAROMA。
Twitterを見ても大人気だったことが伝わってきます！
DADAROMAとザアザアの2マン「かずきとよしあつ」では台湾公演を行なっていますし、これからさらに海外での活動を増えていきそうですね！
5.2020年これから
先日1月11日に活動5周年を迎えたDADAROMA。
現在行なっているワンマン「re:HIERARCHY 5」もファイナルを残すのみ。
ファイナルで何かしらの発表があるのか気になるところです！
まとめ
今回はDADAROMAの活動について振り返ってきました！
毎回クオリティの高い楽曲を発表してくるのでもう活動歴も長いんだろうなと感じさせてしまうくらいレベルの高いバンドですがまだ活動してから5年というのが驚きです。
これからさらに活動していってまだまだ深みが増していくDADAROMAには目が離せませんね！
それでは今回はこのへんで！
それでは〜
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