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兄としてのhideを知ることができる「兄弟: 追憶のhide」の感想

書籍紹介
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兄としてのhideの姿が見れる「兄弟: 追憶のhide」を読んだ

どうも!V系ブロガーのSATOSHIです!
早いものでもう4月ですね!色々と難しい状況ですが僕は更新頻度を前の月より上げていこうと思います!(前の月の更新頻度がひどすぎたため)
色々ありますが気合い入れてきます!

そんなわけで今回は少し前の記事でも書いた通り「兄弟」を以前読破しているのでこちらの感想をネタバレしない程度に書いていこうと思います!

「兄弟: 追憶のhide」ってどんな本?

「兄弟: 追憶のhide」というのは何を隠そうhideの弟である松本 裕士さんが書いた書籍です。
この本の特徴は弟から見たhideというアーティストそして兄としての姿が書かれている本になります。
僕達ファンは松本 秀人さんによってブランディングされたアーティストhideの以外あまり知る手段がないのでファンにとってはとても興味深い本になっています!

hideのマネージャーを勤めていた時代のエピソードはもちろんのこと子供の頃のエピソードあり、兄弟ならではの視点で書かれているので読んでいるとより一層hideの事を知ることが出来ているような気がしてとても素敵な内容になっています!

ネタバレしない程度に簡単な感想

僕はこの本を読んでhideの優しさを改めて実感しました。
ファン思いな事で有名なhideですがそれはファンだけではなくて家族やスタッフにも平等に向けられていることが改めてこの本を読んで実感しました。

他にも弟であり、マネージャーという視点だから気づけるような事なんかも書いてありました。
特に僕は移動に使う車のエピソードが大好きです笑

他にも兄弟ならではのエピソードがエピソードが書かれていてとてもほっこりした気分になれます笑

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まとめ

今年は新型コロナウイルスの影響でhide The 23rd Memorial イベントが中止になってしまいました。「hideが愛した皆様の命を考えての決断」という文に僕はグッときてしまいました。

ファン全員でhideの分まで生き抜くためにも今はあまり外に出ないようにしとなと考えさせられました。

なので今は今回紹介した「兄弟: 追憶のhide」や以前紹介した「君のいない世界」なんかを家でじっくり読んだり「JUNK STORY」や「HURRY GO ROUND」を鑑賞してゆっくり過ごすのが良いのかなと僕は思いました!

生き抜くためにもそれに今を活躍するアーティストの方々が一刻も早く安心してステージに立てるようになるためにも今は読書でもしてゆっくりしましょ!

全然まとめにならなかった気がするけど今回はこのへんで!

それでは〜

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