
ピアス開けたい!けど痛そうって方へ捧ぐ
どうもV系ブロガーのSATOSHIです!
今回はピアスを開けて一ヶ月経ったのでピアスの開け方を開けてからの処置、ピアスホールが安定するまでにしたことを書いて行こうと思います!
V系の耳に周りのオシャレといえばピアスです!そもそもV系関係なく女性の方はオシャレでピアスを開けている人が多いですね!
ですがピアスを開けるのって正直めっちゃ怖いですよね。正直僕はめっちゃ怖かった笑
そこで僕も以前ピアスを開ける前に色々調べていたのですが、満足するような内容が得られなかったので自分が不安だったことや疑問だったことを書いて行こうと思います。
ピアスを開けたいけど開け方や開けた後が不安といった人の力になれば幸いです!
1.ピアスを開ける時は痛みは?
結論から言うと全然痛くないです。
僕は氷で冷やしたりとかの処置をせずにピアッサーで開けましたが思った以上に痛くなかったですね。分かりやすく例えを出すと注射の方が遥かに痛いです。それでも痛いのが嫌な人は氷で冷やす等の対処をしてからピアッサーを使用しましょう!
2.ピアッサーの準備と選び方
次にピアスを開ける為に必要な道具「ピアッサー」を買いましょう。
最初僕はピアッサーとはただ単にピアスを装着するための道具だと思っていたのですがそれは間違っていました!
ピアッサーとはピアスを装着する穴(ピアスホール)を開けると同時にその穴が塞がらないようにしておくファーストピアスというものを装着する道具です。
なので最初に用意するときには普通のピアスは必要なくピアッサーだけで大丈夫です!
逆に開けてすぐにピアスを開けたい方は病院に行って開けてもらいましょう。自分でピアッサーで開けてすぐにファーストピアスに取り替えるのは化膿等の心配がありますのでオススメしません!
続いてピアッサーの選び方です。ピアッサーにも色々種類があるので説明していきたいと思います。
まずピアッサーには大まかに分けてファーストピアスが金属のものと透明ピアス(いわゆる透ピ)の2種類に分かれます。(それ以外にもある)
で肝心どっちがいいかというと間違いなく金属ピアスの方です。ファーストピアスが金属ピアスのものを選びましょう。
何故ファーストピアスに透ピをオススメしないのかそれは材質にあります。透ピの材質はアクリルや樹脂で出来ています。そういった樹脂製のものは傷が付きやすく細菌が繁殖しやすいんです。そんな細菌だらけのものをまだピアスホールが安定していないただの傷口にずっと接触させていると化膿や癒着の危険性が出てきます。だから透ピがファーストピアスになっているピアッサーはオススメできません。
さて、ファーストピアスが透ピの危険性が分かったところでファーストピアスが金属性のピアスのピアッサーを紹介していきます!
こちらのピアッサーは金属アレルギーの方でも安心して使用できるチタン製ピアスを採用しています!
ワンダーワークス チタン製医療用ピアッサー ティピア 2月アメジスト
さらにこちらのピアッサーが他のピアッサーと違うところはピアスを開けたい位置に狙いやすいところが個人的のオススメポイント。さらに言うならピアスを開けたことのある知り合いが開けた時にいると心強いですね!
3.開けてからの処置 (一ヶ月くらい)
さてこれで無事に晴れてピアスデビューしました。ですがここからが大事。開けた直後のピアスホールはただの傷なので適切なケアをしていきましょう。
ピアスを開けて初日。気になるのがお風呂に入っていいのかどうかですよね。大丈夫です。初日から入れます!ただ浴槽などにピアスホールが浸からないように注意しましょう。もし浸かってしまっらちゃんと綺麗な水で洗いましょう。後お風呂上がりはドライヤーの冷風でしっかり乾かしましょう。湿っていると細菌が繁殖しやすいです!
続いてこれからのケア方法。といっても僕はお風呂上がりにちゃんとドライヤーで乾かすぐらいしかしていません。
何故かというと僕は雑な性格なので、下手に洗剤とかで洗って洗剤の洗い残しがあったりする方がかえって不衛生だと思ったので大したことはしませんでした。実際にそれで化膿や炎症もせずにピアスホールが安定したのでこれが正解だと思っています。
不安な人やしっかりした性格の方にはちゃんとピアスホール専用の消毒アイテムがあるのでこちらをオススメします!
こちらの商品は専用の綿棒まで付属しているので、しっかりとピアスホールのケアが行えます!
まとめ
いかがだったでしょうか?昔の僕みたいなピアスを開けたいけど怖くて開けられない!って人の後押しになれれば幸いです。ピアスのオシャレの一部です!お気に入りのピアスを着けて今しかできないオシャレを目一杯楽しみましょう!
現在画像がなくてわかりにくいので画像等用意できたら随時更新していきます!
今後はピアスの種類なんかも記事にしていきたいと思います!
それでは今回はこのへんで
それでは〜
コメント